横浜で物件の売却査定を少しでも高くする為には

query_builder 2022/02/06
ブログ

今お住まいの一戸建てや住まなくなった一戸建てをご所有で、その売却を検討した時、
「家を建ててからだいぶ年数が経ってしまった」や
「新築の時と比べて結構劣化している」と感じていることから、
「売却すると安くなってしまうのかなあ」とか「売却できるかどうか不安だなあ」と
感じる人は多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、「物件を少しでも高く売却する為にどうしたらいいか」、というテーマになります。
築年数の古い物件であっても、住宅の寿命を延ばす努力をすることでご所有ののお家を上手に売るチャンスが増えます。
ちなみに、横浜でご所有の不動産をもしも売却するとなった場合、今売るべき時期なのでしょうか。
少しだけ、そこに言及したいと思います。
 
横浜市の住宅着工戸数は1989(平成元)年には54,830戸でしたが、
その後は増減を繰り返しつつ減少傾向にあるそうです。
2020(令和2)年は25,530戸となっているので、
この30年で半分近く減少してるようです。
分譲住宅も同様に減少しているようです。
 
一方で横浜市内の人口は、2020(令和2)年国勢調査では、
過去最多の約378万人となりました。
つまり、人口は増えているのに新築の着工は減っているのです。
理由として考えられるのは、「マンションも一戸建ても、新築できる土地を
この30年あまりで開発しつくしてしまった」ということにあります。
ということは、どうでしょう。
人口が増加しているのに、新築着工が減っている。
そうです。比較的価格の安価な中古戸建を購入するしかない顧客層が現れているのです。
中古戸建の需要が増加していて、売却の大チャンスがあるのです。
 
皆さんのご所有の一戸建ても、しっかり対策を立てておくことで、
高く売却出来る可能性はあります。
下記では、その詳細を書いていますので、ご覧になってみてください。
 
 
 
目次
①家の寿命はどれくらい?
② 木造/鉄骨/鉄筋コンクリートの寿命
③建物の資産価値を下げる原因
④建物の資産価値を高く維持する方法
⑴日々の掃除をかかさない
⑵定期的な点検やメンテナンス
⑶天災から守る保険への加入
まとめ
 
①家の寿命はどれくらい?
 
皆さんは住まいの寿命が何年くらいか、考えたことがあるでしょうか。
高額で建てた分、一生使えるもんだと思っている方もいらっしゃるかとおもいます。
ですが、建物には寿命があります。 もちろん、構造で年数は変わります。
建物の寿命が分かっていれば、リフォームや建て替えなどの選択肢から検討することが出来、 快適に長く住むことができます。
まずは、一戸建て住宅の平均寿命を知るところから始めましょう。
 
②木造/鉄骨/鉄筋コンクリートの寿命
住宅の寿命は、使われている材質によって変わってきます。
日本で古くから多くの人に選ばれている木造住宅の寿命は約30年程といわれています。
意外に思われる方もおりますが、鉄骨住宅もだいたい30年~50年ほどです。
一方、マンションなどの鉄筋コンクリート造の場合は、40年~90年と、 木造に比べると長い傾向にあります。
 
この寿命の決め方に関して、一つは耐用年数という考え方があります。
耐用年数とは、一定の年数で建物の価値を均していくものです。
この年数が木造ですと22年です。 ちなみに、住宅を建てる際のローンの最長は35年です。
また、バスやトイレなどの住宅設備の寿命も30年とのことで、
木造住宅の寿命はおおよそ30年と言えるでしょう。
 
一方で、鉄骨住宅でいうと、耐用年数ら34年です。
鉄筋コンクリート住宅の代表であるRC造りの法定耐用年数は47年です。
 
ただ、耐用年数が必ずしも住宅の寿命を意味する訳ではありません。
扱い方によっては、耐用年数以上に建物の価値を維持することも出来れば、 劣化させてしまうこともあります。
では、何が建物の資産価値を大きく下げてしまうのでしょうか。
   
 
③建物の資産価値を下げる原因
 
建物は常に私達を雨や雪、暑さや寒さから守ってくれています。
ですから常にダメージを受けている状態です。
それは木造住宅だろうと鉄骨で作られた住宅だろうと変わりません。
建物に与えるダメージは上からと下からがあります。
上からとは、雨漏りです。
雨漏りを起こしてしまうと壁の中にある柱や床や天井を支える梁を腐らせてしまう原因となります。
ですので、雨水の侵入を防止するメンテナンス工事はとても重要です。
具体的には、屋根の塗装、外壁の塗装、窓周りのコーキングです。
次に下からとは、白アリです。
白アリは、気を食べてしまう害虫です。
土の中から出てきて、建物の小さい隙間から柱や梁を食べてしまいます。
基礎のコンクリートが食べられてしまうこともあります。
白アリに木部を食べられてしまうと、木の空洞がたくさんできて木部を弱くしてしまいます。
爪でひっかけば、ぽろぽろ落ちてきてしまうほどです。
ですので、白アリ駆除剤を散布する等のメンテナンス工事もとても重要です。
ただ、どんなに日々のメンテナンスを行ったとしても住宅設備や配管などは築年数とともに劣化してしまいます。
設備の交換やリフォーム、構造に係るメンテナンス工事を定期的に行うことで、 半永続的に住むことが出来るのです。
では、どうしたら大切な建物をダメージから守り、高い価値で維持することが出来るのでしょうか。
 
④建物の資産価値を高く維持する方法
 
⑴日々の掃除をかかさない
住宅において、マメな掃除が欠かせません。
特に水回りは腐食が進み易く、劣化が激しいといわれております。
また、家の外側もひび割れだったり、雨樋の詰まりなどを点検すると良いでしょう。
⑵定期的な点検やメンテナンス
素人の方ですと、中々家の細かい部分の異常は見つけられなかったりします。
定期的な点検をプロの方に依頼することで、何か異常が見つかった際、
早めに対策が打てるので被害や費用を最小限に抑えることができます。
⑶天災から守る保険への加入
傷みや経年劣化に対しては日々のメンテナンスで対処することも可能ですが、 地震や台風などで壊れた際は被害規模も大きく修繕費用も高額になりがちです。
そのような天災への対策はとしては保険の加入という手段があります。
火災保険や地震保険などかあります。詳しくはFPや不動産屋に聞いてみましょう。
 
まとめ
今回は一戸建ての資産価値を少しでも高くする方法について解説しました。
日本の木造住宅は大切にすればするほど、長く住むことが出来ます。
日本最古の建造物である法隆寺は1000年近く経っています。
持ち家を住み易くする為に、メンテナンスを欠かさないのは当然ですが、
いつか売却する可能性もあることを考えた行動をすることが大切です。
家に住み続けるにしても、売るにしても日々の行動が大切です。
皆さんもこの記事を参考に、自分のお家を見直してみてはいかがでしょうか。
ヤマダ不動産新山下店では、お家に関する些細なことでもご相談に乗ります。
是非、ヤマダ不動産新山下店までお越し下さい。
 

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