横浜で空き家の売却時に高く売りたい方へ

query_builder 2022/04/29
ブログ

こんにちは。
今回は空き家の不動産売却を考えている方に向けてのコラムとなります。
売却される方は誰しも「少しでも高く売りたい」と思ってると思います。
「手をかけないで高く売りたい」とは誰しも思います。
空き家を「解体前提の『古屋付き土地』」として売却活動をする場合は、空き家に手をかけることはありませんが、まだ築年数が新しい空き家や空き家になる前にリフォームをしていた物件などは、少し手をかけて売却活動を行うほうが当然売却価格は有利になります。
 買い手さんは、「中古住宅や空き家は、あまりきれいではない」とわかっているものの実際内見してきれいでないと購入する気が下がってしまったり、きれいにするためのリフォーム費用分の値引き交渉をされてしまって、高く売れる物件なのに安く買い叩かれてしまうことがあります。
 
そのような事態にならないように、印象を良くするようリフォームしてから売りに出す方法があります。
築年数が経っていると気になる所は沢山あるかと思います。
予算の問題もあって、全てをリフォームすることは難しい場合もあるでしょう。
今回は、おススメのリフォーム箇所を5つ紹介します。
是非、売却時の参考にしてみて下さいね。
 
 
令和元年度の国土交通省の調査によると、リフォームを実施した箇所のランキングは下記のようになっています。
 
①居間(リビング)
②キッチン
③トイレ
④浴室
⑤外壁
 
 順に見ていきましょう。
 
1. 居間(リビング)
 
リフォームをする人の割合が一番多いのが居間(リビング)。
リビングは自宅での生活の大半を過ごしますので、なるべく綺麗にしておきたいと考えるのでしょう。
リビングのリフォームといってもピンからキリまでです。
リビングのリフォームの中心になる価格帯は、15~150万円と結構幅があります
リビングのリフォームでは、施工面積、使用する内装材のグレード、工事の規模によって、かかる費用が大きく変わります。
 
2. キッチン
 
毎日利用するキッチンは、年数が経過すると油や水で汚れやすい所です。
また、見た目だけでなく収納を増やしたり機能面のグレードをあげたりと色々な面があるでしょう。
キッチンには、I型キッチン、L型キッチン、対面型キッチンなどがあり、それぞれで値段も異なります。
一般的には、I型キッチンが一番コストがかからない場合が多いです。
 
3. トイレ
 
分かりやすく汚れる為、掃除の頻度も高く負担に感じる方は多いでしょう。
放置しておくと、匂いがキツくなることはもちろんのこと、落ちなくなっていく汚れもあります。
また、使用頻度も高いことから自動洗浄、節水、節電等を考えるだけで電気代や水道代も変わってきます。
トイレ交換の費用は15〜50万円程。増設の際には配管の工事なども必要になるため注意が必要です。
 
4. 浴室
 
浴室は体を洗う所という意味だけでなく、1日の疲れを癒す役割もあります。
そのため浴室のこだわりは強い方もいるでしょう。
ジェットバスを付けたり、テレビを付けたりと、自分の好みに合わせてカスタマイズすることもできます。
特に高齢者に多いヒートショックなどの危険性を防ぐ為に、暖房機能を入れるのも一つです。
浴室の交換費用は50〜150万円程です。
 
5. 外壁
 
戸建てに住んでいる場所、外壁の汚れをどうにかしたいと考えている方も多いでしょう。
毎日雨風にさらされている外壁は、10~15年おきに塗装をしないと見栄えが悪くなるだけでなく、防水性能も低下していきます。
外壁塗装の費用は、延床面積30坪の住宅で70〜150万円程です。
 
リフォームをする際には下記の5つのポイントを意識しましょう。
 
①相見積もり
②施工実績の確認
③リフォーム会社の提案力
④補助金の活用
 
それぞれについて解説します。
 
①相見積もり
 
不動産屋会社に土地の価格を見てもらう時と同様に、
リフォーム費用を抑えるためにも、リフォーム会社複数社に必ず相見積もりを依頼しましょう。
同じような工事でも費用は異なってきます。
後で後悔しないようにする為にもいくつか見積もりを出してもらいましょう。
 
 
②施工実績の確認
 
リフォーム会社を選ぶ際には施工実績の確認をしましょう。
先程複数社での見積もり依頼は必ずした方が良いという話をしました。
しかし、費用だけでリフォーム会社を選んでしまっては、後々不具合が生じたり、実は手抜き工事前提なので、安い見積もり金額である可能性もあります。
リフォーム会社によって、マンションが得意な会社や戸建てが得意な会社など、リフォーム内容の得意不得意があります。
リフォーム会社のホームページなどで施工実績を確認した上で依頼するようにしましょう。
 
 
③リフォーム会社の提案力
 
リフォームを依頼する際には、リフォーム会社の提案力で判断するのもおすすめです。
理想の住宅のイメージはあるものの、なかなか言葉にすることが難しかったり、設計上現実的ではなかったりすることもあるかと思います。
そのような時、どのようにすれば理想に近いリフォームができるのかを提案してくれるリフォーム会社に聞いてみましょう
実は不必要な工事だったり、完成したら思い描いたものと違ってた、なんてことになってしまいかねません。
提案力を確認する方法は難しいですが、まずは説明してくれる担当者や会社をよく見てみるのが良いでしょう。
 
 
④補助金の活用
 
補助金を活用することでお得にリフォームができる場合があります。
補助金を知っているか知らないかで得するか損するかが大きく分かれてきます。
リフォームをする前に、利用できる補助金がないかを調べてみましょう。
多くの場合、下記に該当するリフォームは補助金が充実しています。
 
・介護・バリアフリーのためのリフォーム
・エコ・省エネのためにリフォーム
・耐震性を確保するためのリフォーム
 
売却目的でリフォームする場合、なるべく費用は抑えたいでしょう。
うまく補助金を当ててれれば、安く仕上がりつつ、高く売れる為良い結果をもたらすでしょう。
 
3. まとめ
 
おすすめのリフォーム箇所ランキング5選と、リフォームにおけるポイントについて解説しました。
リフォームは多くの費用がかかるため、気になる所を全て改築するのは難しいでしょう。
売却の際に明らかに不利になるような所から優先して綺麗にするのがベストです。
また、売却する物件の周りが新築ばかりの所だったりすると、設備が古いだけで売りにくくなる場合があります。
その際には今回の記事のように、よく見られる所から変えていくのがいいでしょう。
 
①居間(リビング)
②キッチン
③トイレ
④浴室
⑤外壁
 
これらの箇所をリフォームすることで、購入者が快適に生活できるイメージを持ってもらえます。
リフォームにかけられる費用は人それぞれですが、補助金なども活用しながらお得にリフォームをしましょう。
ただ、先程もお伝えしたように横浜のどこの場所ならどれくらいの物件なら売れるのかどうかは一般の方では判断がつかないこともあるでしょう。
リフォームをしないとほぼ売れないような物件なのか、リフォームをしなくてもある程度販売力のある物件なのか、この判断は一度、不動産のプロに見てもらうことをオススメします。
 
ヤマダ不動産新山下店では、横浜に根差した不動産会社です。
横浜の土地のことはもちろん、物件の目利きにも自信がございます。
お持ちの物件の様子や価値を確認して知っておけば今後の売却に向けての活動が変わってくると思います。
是非一度、ヤマダ不動産新山下店までご来店ください。
 

記事検索

NEW

  • ドル高円安と為替介入

    query_builder 2022/09/26
  • 食欲の秋、到来。自宅で焼き魚、匂いとの闘い。

    query_builder 2022/09/30
  • 涼み方、先人の知恵

    query_builder 2022/09/17
  • エアコンのお手入れ

    query_builder 2022/09/23
  • 草刈りと草むしり

    query_builder 2022/09/10

CATEGORY

ARCHIVE