涼み方、先人の知恵

query_builder 2022/09/17
ブログ

皆さんこんにちは。

 

猛暑がようやく落ち着いてきましたね。

でも蒸し暑い日は続いていて、クーラーをつけっぱなしの方も多いと思います。

原油価格の下落の話題がない状況を踏まえると、気になるのが電気代ですよね。

今回は家を少しでも涼しくする為の方法として「打ち水」について解説します。

 

打ち水とは、家の前などに水を撒くことを言います。

打ち水を行うことにより、水が蒸発する際の気化熱の影響で

水を撒いた周囲の温度を下げることがが可能です。

また、水分が地面にある状態だと、地面の気温が上がりにくくなり、

濡れた地面を通る風も冷却されて涼しくなります。

水が蒸発する際、打ち水をした所の気圧が上がり、

空気が流れることで新しい風が生まれる効果もあるのです。

 

道路などのアスファルトやコンクリートの中は

非常に熱がたまりやすい作りになっています。

打ち水をすることにより、アスファルトやコンクリート中の溜まっている熱を

減らすことができます。

また、マンションやアパートなどの集合住宅の場合は、

ベランダの熱気が室内の温度を上げてしまいます。

戸建ではない方は、ベランダに打ち水をすることにより、

室内の気温を上げづらくできます。

 

ただ、闇雲に水を撒いたらいいということではありません。

ベランダに打ち水をする際は、日が照ってる熱い地面に撒くのはやめましょう。

水がすぐに蒸発して打ち水の効果が無くなるだけでなく、

いたずらに湿度が上がるだけになってしまいます。

打ち水の基本は、日陰に撒くことです。

お住まいのベランダに日陰がない場合は、すのこやグリーンカーテンなどにより、

日陰を作ることをおすすめします。

ベランダにエアコンの室外機がある方も多いと思いますが、

室外機への打ち水も効果的です。

室外機自体を冷やすことにより冷房の運転効率が高まります。

結果的に電気代の節約につながるのです。

 

暑さ対策に打ち水は効果的面です。

打ち水の際は毎日やると良いでしょう。

その為、できるだけ水道水ではなく二次使用の水を使用しましょう。

昨日のお風呂の残り水、雨水を貯めておいたものを使うなどなど。

 

今年の暑い夏を乗り切る為にも、打ち水をお試しください。

また、お住まいの電気代や冷暖房が気になる方は住居ついても見直ししてもいいかもしれません。

ヤマダ不動産では些細なご相談でも承ります。

 

お気軽にお越し下さい。

 

 


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