住みやすい「区」とは!?
加藤勝信厚生労働相が18日の記者会見で、
妊娠した女性に1人当たり10万円のクーポン券を給付することを表明しました。
政策の良し悪しについては色々あると思いますが、
子育てには色々と支援が必要ですよね。
そこで今回は横浜市でオススメの子育て場所をご紹介します。
横浜には全部で18区ありますが、その中でファミリー層に人気の区をピックアップしています。
①戸塚区
戸塚区の中でも戸塚駅は非常に住みやすくなっています。
JR線と市営地下鉄があり、交通の便の良さ、
駅前には、「戸塚パルソ」、「トツカーナ」、「サクラス戸塚」など
商業施設があります。
また、「イオン戸塚店」、「業務スーパー戸塚店」、「業務スーパー山手台店」
などのスーパーマーケットも充実しており、
生活していく上で困ることは無さそうです。
鎌倉も近いので休日は、足を延ばして「鎌倉で過ごす」。
そんな生活はいかがでしょうか!
②青葉区
青葉区は東急田園都市線が横に貫いていて、
「たまプラーザ駅」、「あざみ野」駅など人気の駅があります。
特に高級住宅地としても知られる「青葉台」駅は人気となっています。
駅直結の大型ショッピングモール「青葉台東急スクエア」を中心に
「成城石井 青葉台店」や「明治屋青葉台ストアー」などがあります。
こどもの国という広大な公園もある為、子供と身体を動かすにはもってこいです。
青葉区では、区内にある6か所の市立保育園において、
「子育て応援保育園」という登録制の子育て支援サービスを実施しているようです。
出産予定を控えこれから親となる人、
または家庭で0歳から2歳台の赤ちゃんを育てている人を対象とし、
育児に関するさまざまな支援やサービスが利用可能になるなど、
子育てに力を入れていると言えるでしょう。
③鶴見区
最後にご紹介するのは鶴見区の鶴見駅です。
京浜工業地帯の近くに位置しており、
工場のイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
駅前は整備が進んでいて綺麗で、都心への近さからタワーマンション需給が多く
実は、穴場スポット的な存在です。
JR線の鶴見駅には、直結の「CIAL(シァル)鶴見」がありますので、
買い物に困ることはありません。
また、西友や業務スーパーもあります。
いかがだったでしょうか。
一口に横浜市といっても、いろいろなエリアがあります。
皆さんも是非理想の住まいを横浜で見つけてみて下さい。
もちろん、自分で探すのが大変だという方は、
ヤマダ不動産新山下店までお気軽にお越し下さいませ。
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