景気は日銀次第??

query_builder 2022/12/23
ブログ


皆さんこんにちは。


12
月も後半に差し掛かり、

もう少しで2023年を迎えようとしております。

 

来年の4月には、

日銀総裁が交代することになっております。

日銀総裁が交代になると
金融政策が変更になったりして、

 

不動産業界においても

重要な金利や不動産価格にも

大きな影響を及ぼします。

今回は不動産業界の相場を掴む為にも

重要な日銀総裁について解説します。


●日銀て?


そもそも日銀とはなんなんでしょうか。

日本銀行、通称日銀は、

「物価の安定」と「金融システムの安定」という

2つの目的を掲げており、様々な業務を行っています。

 

例えばお金を発行したり、

当座預金などの決済のサービスや

資金の貸付などの金融政策などです。

そのトップが日銀総裁。

日銀総裁は、国会の同意を得て内閣が任命することになっており、

任期は5年。

再任も可能です。

そして、今のトップが黒田総裁。

31代目で、12月よ時点で98ヶ月勤めており、

歴代最長だそうです。

 

黒田総裁は、

「賃金上昇を伴った消費者物価の前年比上昇率2%の物価安定」

を目標にしておりましたが、

達成されることはありませんでした。

 

この状況を踏まえて岸田総理は、

次の日銀総裁の選出者に求めるものとして
「(市場の)予見性や政府と日銀との連携を

しっかりと念頭に置き重視しながら、

考えていかなければならない」

このように述べております。
このような発言から、

「今までの政策や考え方を大きく変えるようなことは、しない」

であろうと言うことが読み取れます。

 

黒田総裁は、金融緩和を主とした政策を実行しており、

この影響もあって、日本の金利は、とにかく低くなっています。

これはローンを組む際には非常に有利な状況であると言えます。

しかし、ニュースで流れているように、

物の値段が上がっているインフレの状況にあり、

インフレは金利の上昇を招くとされています。

 

このような情勢を踏まえると、

次の日銀総裁がインフレの影響もあって、

金利の上昇を進める政策を打ち出す可能性もあります。



まとめ


日銀総裁は来年の4月に交代が確定しています。
トップが変われば、少なからず政策や方針が変更になるでしょう。

そうなると日本の経済、

特に日常生活に関わる物価や金利は大きな影響を受けるでしょう。

今後の動向に注目です。


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